数々のM女たちを間近に眺めてきたMiRACLEスタッフにとっても、東京M妻緊縛シリー
ズに出演した人妻たちは思い出深い女性たちばかりである。
葉子、美紀、琴音、郁子、美沙、郁子……彼女たちは、皆何かしらの寂しさを抱え
つつ、貞淑であろうとしながらも、内から沸き上がってくる旺盛な性欲を押えきれ
ないでいる女たちだった。

貞操観念や寂しい都市生活が、彼女たちの淫欲をどうしようもなくかきたてている
ように見えた。
働き盛りの男たちであるから、止む得ないのかもしれないが、夫たちは彼女たちを
心身ともに満足させることはできなかったのだ。

一方で、妻たちは女盛りであり艶っぽく咲き乱れている。理由はなんであれ、
そんな彼女たちを放置すれば興味が外に向かうのは当然であろう。
とくに、マゾヒズムの資質をもつような女性なら、尚さら自分をしっかりと見てく
れる男を求めてしまうものなのだ。
縛られることで自由になり、鞭打たれる苦痛が快楽に変わる瞬間を知ってしまったM女の逆説を、仕事に追われる夫
が気づくはずもなかった。

ある意味で見捨てられてしまった彼女たちが、テレクラやパート先で出会ったSっ気のある強引な男たちに犯され、
性的にはもちろん心の渇きまで潤されたと感じるのは理解できることだ。そして、MiRACLEが彼女たちに一刻でも
満足を与えることができたのは幸いなことだった。

東京M妻緊縛シリーズが出演してくれた思い出深い女性たちは、今、どんな男たちに肩を抱かれ、そして鞭打たれて
いるのだろうか?